結論から言うと、昼ごはんを白米抜きにしたことで、午後の強烈な眠気がなくなり、仕事に集中できるようになりました。
これは医学的な話ではなく、あくまで僕自身の体験談です。
ただ、以前の僕と同じように「昼からの眠気」「午後2時頃の眠気」で悩んでいる人には、ひとつの参考になるかもしれません。
午後2時からの強烈な眠気を克服した、僕の体験談
以前の僕は、昼以降、特に午後2時頃になると、強烈な眠気にしょっちゅう襲われていました。
仕事中、デスクワークで動画作成をしている最中に、眠気で頭がガックンガックン!
ひどいときは意識が飛びそうになり、耐えきれず両手を枕にして机で寝てしまうこともしばしば……。
ほぼ毎日のように耐えられない眠気が来るので、仕事の作業効率はクッソ悪い。集中できる時間はほとんどなし。
コーヒーや緑茶でカフェインを入れても、まったく効かない。前日に睡眠時間を多くとっても意味なかったし、昼ごはんの後、軽くウォーキングしても無駄だった。正直、かなり悩んでいました。
あまりにも眠気がひどいので「どうにかして、この状況を打破せねば!」と毎日のように思っていました。
まずは嫁を観察してみた
そこで最初にやったのが、嫁を観察することでした。
観察と言っても変な意味じゃないですよ。
……ある意味、変なほうが眠気は吹き飛びそうですが(笑)
昼ごはんは毎日嫁と一緒に食べています。でも、嫁は午後から眠くならない。
「なぜ自分はあんなに眠くなるのに、嫁は平気なのか?」
マジで不思議でした。
ある日、嫁に聞いてみました。
「昼から眠気はないの?」
すると返ってきた答えは、
「ぼーっとしてるときや座ってるときに眠気はくるけど、耐えられないほどの眠気はこないかな」
……正直、なぜなのかはわかりませんでした。※後でわかることになるとは思いもしませんでした。
そのまま答えが出ないまま、何ヶ月か経過。
眠気の正体を探して、情報収集
マジで悩んでいたので、「なんとかならんのか?!」と思い、いろいろ情報を集めました。
そしてたどり着いたのが、YouTubeの医師(糖尿病専門医)の解説動画です。
そこで初めて、「血糖値スパイクの詳しい話」を知りました。
※言葉自体は知っていましたが、自分には関係ないと思って詳細まではスルーしていました。
動画の中で特に気になったのは、
- 眠気の原因は「食べ物そのもの」だけではない
- 「食べ方」が血糖値の急上昇に大きく関係する
という点でした。
カーボラストを試してみたが…
医者の動画で解説していた、野菜から先に食べて炭水化物を最後に食べる「ベジファースト+カーボラスト」を実践。
……しかし、昼の眠気は相変わらず。
「じゃあ、カーボラスト+コーヒー(ブラック)ならいけるんじゃね?」と思って試しましたが、結果は惨敗。
ただ、カーボラストにしたことにより、ひとつ違和感がありました。
これが、最終的な解決策につながります。
ご飯を最後に食べたら違和感があった
カーボラストは、最後に炭水化物を食べる方法です。
※僕の場合、ベジファーストと組み合わせています。
そして白米を単品で食べたとき、こう思いました。
「あれ?……ご飯、うまくねぇな」
やっぱりご飯って、おかずと一緒に食べてこそおいしさが爆増するものですよね。
白米だけを食べていると、
- 味がよくわからない
- 「これ、食べて意味あんのか?」
- 「ただ余分に糖分摂ってるだけじゃね?」
そんな感覚になりました。
思い切って「昼は白米抜き」にしてみた
そこで翌日、思い切って「昼ごはんは白米抜き」にしてみました。
(食べ方はベジファーストです。野菜→肉などのたんぱく質。の順)
すると――
その日は不思議なことに、あれほど辛かった昼からの眠気が、まったくこなかったんです。
「たまたまかな?」と思い、その後も昼は白米抜きを継続。
結果は歴然でした。
昼からの眠気が一切こない。
そのおかげで、
- 仕事の集中力が続く
- 作業効率が上がる
- 仕事時間が充実する
という、理想的な状態になりました。
再度、嫁を観察
あらためて嫁の食事をよく見てみると、毎回、小さな茶碗に半分程度しかご飯を食べていないことに気がつきました。
自分がご飯を大盛で食べていた頃は、正直、人のご飯の量なんてまったく気にもしていませんでした。
でも改めて比べてみると、嫁のご飯の量は明らかに少なめで、いわゆる「適量」だったんだと思います。
このとき初めて、「嫁はご飯の量が適量だったから、血糖値スパイクが起きにくかったのかもしれない」と気づきました。
今も続けている習慣
それ以来、「昼ごはんは白米抜き」を今でも続けています。
ここで、ひとつ補足しておきます。
僕は甘い物が大好きで、お菓子をよく食べていました。
当時は、昼ごはんを食べた直後に、さらにお菓子もバクバク食べていたんです。
さすがにこれはマズいと思い、
まず最初に、間食を一切やめました。
ただ、間食をやめただけでは、昼下がりの眠気は完全にはなくなりませんでした。
そこで最後に試したのが、「昼は白米抜き」という選択です。
補足すると、
僕の仕事はデスクワーク中心で、あまり身体を動かしません。
つまり、エネルギー消費量が少ない。
それなのに、
- 白米
- お菓子などの間食
で糖質を摂りすぎていたんだと思います。
結果として、ベジファースト・糖質制限を意識するようになり、血糖値スパイクが起きにくくなったと、僕自身は感じています。その結果が、昼の眠気消失につながったのだと思います。
まとめ
ここまでの内容を、あくまで「僕自身の体験」として整理します。
僕の場合、コーヒー(ブラック)を飲んでもまったく効かないほどの強烈な眠気が、毎日のように午後2時頃にやってきていました。
その原因を探る中で、医師の解説動画をきっかけに「血糖値スパイク」という考え方を知りました。
ただし、これは僕の体験を理解するためのひとつのヒントにすぎません。
実際に僕が試して、変化を感じたことは、
- 昼食で野菜から食べるようにした
- 昼ごはんから白米を抜いた
- 甘い間食をやめた
このあたりです。
その結果、僕の場合は、
- 午後からも集中が続くようになった
- 作業効率が明らかに上がった
- 眠気がないのでうれしい気分になった
という変化を感じました。
ただし、これは医師でも専門家でもない僕個人の体験談です。
体質や生活環境によって、同じ結果になるとは限りません。
それでも、
「なぜあんなに眠かったのか?」
「何を変えたら変化が起きたのか?」
を振り返ったことで、少なくとも僕自身は昼の眠気から解放されました。
それが、今回の正直な結論です。
最後に、僕が参考にした動画を貼っておきますね。
参考にした番組↓